年齢は"目元"に出る!ハリを与えて若々しい印象をつくるアイケアW使い術
人と話すとき、すれ違う時、何よりも見られている「目元」。そんな目元はハリの有り無しが見た目年齢に直結するのだとか...!そこで今回は、若々しい目元を保つオルビス社員に聞いたおすすめアイテム&ケア方法を伝授しちゃいます!期間限定のお得なキャンぺーンもご紹介していますので、最後までお楽しみに!
見た目年齢に影響するのは目元の印象!
オルビス独自で行ったアンケート調査でも、目元以外の要素は同じにもかかわらず、目元の印象が異なるだけで見た目年齢にかなりの差が出る結果に…!見た目年齢をキープ&より若々しく見せるためには、目元のハリケアがとても重要なんです!
今回は、2024年11月20日発売したハリにアプローチする目元用美容液「レチフォーカスアイクリーム」と、シワ改善全顔美容液「リンクルブライトセラム」のあわせ使いをご紹介します。2本の併用をすることで、今まで以上に目元の集中ケアが可能に!是非最後までご覧ください。
\12月31日まで!お得なキャンペーン中/
ハリケアに力を入れていきたい方はぜひこの機会に手に取ってみてください。
諦めないで!目元のハリ不足は対策が大切!
目元のケアがポイントになるのは分かったけれど、一度失ってしまったハリは二度と戻らないのでは?と不安になっている方も多いはず。
でも大丈夫!ハリのケアは今からでもまだ間に合います。ポイントは、普段の生活の中にある“ハリ不足の原因”をきちんと対策すること!
\ハリ不足の原因/
・肌の乾燥
・紫外線による影響
・忙しい時期のスキンケア習慣の乱れ
ハリが失われると、老け見え印象につながってしまうため、日頃からハリをサポートするアイテムを取り入れてケアし続けることが重要なんです!
何をどう使えばいいの?目元ケア上級者が伝授する “W使い術”
今回は、アイケア上級者のオルビス社員に目元の若々しさを保つためのおすすめアイテム&ケア方法を聞いてきました!”美目元社員”こだわりの“目元ケアW使い術”を伝授してもらいましたので、ぜひ参考にしてみてください。
「表情クセ*1」負担軽減×夜の「深い*2」ケアの合わせ技で目周り全体のハリケアを!
目元ケアというと目の下にのみ使用というイメージが強いですが、まぶたもたるみやシワが表れます。そのため、ぐるっと一周、目の周りを全体的にケアすることが大切!
おすすめは、全顔に使用できる「リンクルブライトセラム」と、目元のお悩みをマルチにケアしてくれる「レチフォーカスアイクリーム」のあわせ使い。「リンクルブライトセラム」を朝晩しっかり使用して表情クセ*1のケアを、夜は「レチフォーカスアイクリーム」で肌深く*2にアプローチすることで、今あるお悩みも、未来の目元ケアも叶えられますよ。
*1 表情による負担軽減
*2 角層まで
リンクルブライトセラムはこちら
レチフォーカスアイクリームはこちら
使い方も重要!摩擦に気をつけながら、目元を囲むように
アイテム選びも重要ですが、それ以上に大切なのが「使い方」。特に気をつけたいのが摩擦です。摩擦はシワ・たるみ・くまなど様々なトラブルの原因になります。
目元に触れるときは、力が入りにくい薬指で、皮膚を動かさない力加減で優しく塗るのがポイント!目の周りの筋肉に沿って、目元を囲むように優しくなじませましょう。
肌へのアプローチの違いをチェック!
【シワ改善】オルビス リンクル ブライト セラム(医薬部外品)
全顔に使える!ハリ膜を作って表情による肌負担を軽減*1
*1 物理的効果による
*Wナイアシン(=ナイアシンアミド):シワ改善・美白有効成分
日中は、紫外線ダメージを受けたり、表情を動かしたりすることで肌に負担がかかります。そこで朝晩のケアに取り入れたいのが、シミ*1&シワの両方にアプローチできる「リンクルブライトセラム」!
全顔に使用できるタイプで、うるおい成分が肌表面にハリ膜をつくり、肌が負担を受けにくい状態へ。またWナイアシン*2がコラーゲン生成にアプローチし、肌表面の凹みを押し上げ、シワ改善。ハリケアだけでなく、日中の紫外線ダメージ対策として美白*1ケアも叶えます。
*1 メラニンの生成を抑制し、シミ・そばかすを防ぐ
*2 ナイアシンアミド
【ハリ】レチフォーカスアイクリーム
夜は「深く*」の目元ケアをプラス!2段階のアプローチでハリのある目元に
*角層まで夜はピタッと密着するアイクリームで、さらに目元集中ケアを。「レチフォーカスアイクリーム」は、2段階でハリにアプローチする攻めのアイクリーム。
\2段階ハリアプローチって?/
ピュアレチノール*1が肌深く*2に入り込み、弾力感をサポート。さらに、類似セラミド*3が肌表面を押し上げるようにピンッとハリ注入。乾燥による小じわ*4を目立たなくし、いきいきとした印象の目元に導きます。
*1 高浸透ピュアレチノール(=レチノール)=保湿成分
*2 角層まで
*3 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)=保湿成分
*4 乾燥による小じわを目立たなくする(効能評価試験済み)
長く使い続けたい!ナイアシンアミドとレチノールの成分の違い
■ナイアシンアミドが美白*とシワ改善!長く使い続けたい成分
ナイアシンアミドは美白有効成分の1つとして知られていますが、実は、美白とシワ改善と両方にアプローチ可能!速効性はありませんが、長く使い続けていきたい成分です。
*メラニンの生成を抑制し、シミ・そばかすを防ぐ
■ピュアレチノールで肌の水分量を高め、うるおったハリ肌に
レチノールはビタミンAの一種で、肌の水分量を高める作用が期待できる成分。中でもピュアレチノールは長く使い続けるほど、弾むようなハリ肌を目指せるといわれています。
悩みが深くなる前に!アイケアは今すぐ始めるが吉!
乾燥やシワを放置すると、どんどんお悩みが深くなってしまいます。お悩みが深くなるほどお手入れも時間と工数がかかるため、アイケアは早く始めるが吉!朝晩の徹底ケアで、若々しい見た目年齢を叶えましょう。
\12月31日まで!お得なキャンペーン中/
ハリケアに力を入れていきたい方はぜひこの機会に手に取ってみてください。
販売名:オルビス レチフォーカス アイクリーム
販売名:オルビス ユー ドット トライアルセット N(医薬部外品)
* 肌荒れ防止有効成分(ユー ドット フォーミングウォッシュ<洗顔料>)
* メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ(ユー ドット エッセンスローション<化粧水>、ユー ドット クリームモイスチャライザー<保湿液>)
監修/島田久美子
文/仲野もも
編集/花本絵里